020 23帖のLDKから続く ウッドデッキが魅力的な家

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外観・・・玄関

白を基調とした外観に、ドア、一部外壁、ガレージシャッターをブラウン系に統一し、モダンな造りに。

造り・・・建て方

120㎜と150㎜の柱を使用し、製材所ならではの構造材は太く、厳選した材料で建てています。

1階廊下

白木を各所に取り入れ、やわらかい、やさしい空間を作っています。 洗面所に行かず、帰ってきてすぐ手が洗えるように、手洗いも設置しています。

リビング

リビング中央に210×210㎜の大黒柱を設置。 柱・梁・鴨居・建具等、無垢材を贅沢に使用しています。 乳白色の障子を使用していることで、光が拡散し、明るい空間に仕上がりました。

障子を開けると、区切られた一室の和室から、23帖のLDKに変わり、広々と見渡せる大空間になります。

区切ったときに一部廊下のようになる場所には、収納もたっぷりな飾り棚を設置しています。

ウッドデッキ

フルオープンのサッシを使用し、リビングとウッドデッキを最大限に活用できます。 内の障子も横にすべて引き込むので、開口部の邪魔をせず、23帖のリビングからさらに広い空間を演出しています。

2階書斎

アクセントクロスに水色を使用。 カウンターは角なりになっているので、広々スペースです。

2階ホール

手洗い器を設置。シンプルな作りですが、広々としていて、来客の際など使い勝手がよさそうです。

子供部屋

14帖の広々設計。後に仕切れるようにしてあります。

I氏邸 注文住宅

所在地:新潟県

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